忘れられない恋愛

彼と出会ったのは、高校の秋。彼は、クールで女子とは喋らない。そんな彼に私は惹かれていた。 彼とは違うクラス。彼が登校するのが教室の窓から見える。彼はいつもギリギリに登校してくる。 バスの本数が少なく、いつも早めのバスで登校していた私は20分くらい早く学校に着いていた。 でも、それは嫌ではなかった。彼の登校姿がみられるからいつも楽しみにしていた。 机に座って友達とお喋りしながら彼の登校姿を見ることが幸せだった。 彼の姿は、たくさんいる人ごみの中からでもすぐに見つけることが出来た。 彼には、独特なオーラが出ているように感じた。そんな彼と私は付き合った。 幸せだった。彼に思ってもらえる事だけで幸せだったのにいつしか、 彼が私に対する思いが本当なのか不安に思ってしまった。 私は彼を困らせた。彼がとても困っている事も知らない私は彼を傷つけた。 言いたい事をお互いいい合えない関係だった。17の夏だった。 今あなたは、どこで何をしているのだろう。時々思う。 あの時、あなたと出会えた事はとても幸せでした。 あなたと過ごせた時間は幸せでした。生まれ変わって結ばれない恋だとしてもまた私は、 あなたと出会いあなたの事を思い、あなたと同じ時間を過ごしてみたい。 あなたは私にないものを持っているから惹かれたの。あなたは私の何に惹かれたのか出会ったときに 聞いてみたい。これからどんな恋愛をしても、あなたとの淡い恋愛は忘れることはないでしょう。 あなたもあの時の思い出を覚えてくれていますか。

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2011年4月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ネット恋愛

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